事例【ダイヤモンドリングのメレ入れ】
大阪市のお客様よりご依頼いただきました。ダイヤモンドが取れて落としてしまっても大丈夫です。 同じ大きさのダイヤモンドを補充して留めさせていただきます。
事例【ダイヤモンドリングのメレ入れ】
事例【ダイヤモンドリングのメレ入れ】
兵庫県神戸市のお客様のダイヤモンドの指輪の修理をさせていただきました。 小さな端っこのダイヤモンドが一粒落ちてしまっていたのとサイズが合わないということでサイズのお直しをさせていただきました。 私たちにとってはたやすい修理なのですが、簡単に直せることを知らない人が本当に多いなあと最近思います。
事例【ダイヤモンドリングのメレ入れ】
兵庫県神戸市のお客様よりご依頼いただきました。
上のマーキスという形のダイヤモンドが2PS取れてしまい無くなってしまったそうです。
同じ形の同じような大きさのダイヤモンドを入れて、新たに留めさせていただきました。
事例【ダイヤモンドリングのメレ入れ】
このような指輪はダイヤモンドを留めている爪が小さいので、ちょっとした衝撃や経年劣化で落ちてしまう事があります。
事例【ダイヤモンドリングのメレ入れ】
このような指輪はダイヤモンドを留めている爪が小さいので、ちょっとした衝撃や経年劣化で落ちてしまう事があります。
事例【ダイヤモンドリングのメレ入れ】
この類のパヴェ留めの指輪はダイヤモンドを留めている爪が小さいので、ちょっとした衝撃で落ちてしまう事があります。
事例【ダイヤモンドリングのメレ入れ】
エタニティーリングのダイヤモンドが1ps落ちてしまってましたので、お直しさせていただきました。ダイヤモンドを留めている爪が小さいので、ちょっとした衝撃で落ちてしまう事があります。
事例【ダイヤモンドリングのメレ入れ】
ダイヤモンドのメレ(石)落ちの修理をご依頼いただきました。 このタイプの指輪についているダイヤモンドは爪で留めてあり、その爪が経年劣化で緩んできてしまい、石が落ちてしまいます。 また、知らず知らずのうちに衝撃が加わり、爪の部分が緩んできたり、浮いてきたりしてしまいます。 未然の防止策としては、定期的にメンテナンス、クリーニング等に出していただけると、分かるのですが、なかなかそうもいかないですよね。 時々でも石の部分を指でなでてみて、引っかかりがあるようなら爪が浮いている証拠です。 また、耳元で指輪自体をとんとんして見て下さい。緩んでいたら爪とダイヤモンドがあたって、カチャカチャと音がすると思います。 是非、試してみて下さい。
事例【ダイヤモンドリングのサイズ直し&メレ入れ】
腕についている小さなダイヤモンドは少しの衝撃や日々使っている事により落ちてしまう事が良くありますが、すぐにお直しできますので大丈夫です。
事例【結婚指輪のお磨き&修理】
福岡県のお客様よりご依頼頂きました。結婚指輪のダイヤモンドが1ps落ちてしまっていました。 長年、使用していると、どうしても衝撃、緩みにより落ちてしまう事があります。 でも、大丈夫です。すぐにお直しできますので! ダイヤモンドをもう1度、留め直して、お磨き、クリーニングをさせていただきました。 「最初はこんなに綺麗だったんだ~」と喜んでいただきました。
事例【ダイヤの緩み】
3ctのハートシェイプのダイヤモンドの指輪です。ハートの形をしているので、出来るだけ爪を小さく目立たなくするのが良いのですが、3点だけで留めてあるので、どうしても使用しているうちに緩んできてしまいます。
このような指輪は、ときどき自分の耳元で指輪をトントンと指でしてみて下さい。カチャカチャと音がしたら緩んでいる証拠です。早急にお直しに出して下さい。
事例【ダイヤの石落ち】
エタニティーリングのメレダイヤが落ちてしまいましたので、修理させていただきました。経年による劣化、あるいは、ふとした時の衝撃で外れてしまう事があります。
事例【ダイヤのメレ石落ち】
3連リングのメレダイヤが落ちてしまいましたので、修理させていただきました。この種類の指輪はダイヤの留めている爪が小さく、少しの衝撃で外れてしまう事があります。
事例【ダイヤの石落ち】
3つが連なったダイヤの一番下が取れてがなくしてしまったそうです、
事例【アメジストの指輪の石落ち】
アメジストの指輪の真ん中の石と周りの一つが取れてしまっていました。
石を留めてある爪が経年劣化や衝撃などによって一つ取れてしまっていたのが原因です。真ん中の石は爪を付け替えて留め直させていただきました。周りの石は気づかないうちに落ちてなくされてたそうなので、サイズの合うものを選び、留めさせていただきました。