事例【カルティエのロードスター、ロジウムメッキ加工】
兵庫県尼崎市のお客様よりK18カルティエのロードスターを金色から銀色へ変更(ロジウムメッキ加工)をご依頼いただきました。 ケースはもちろん裏蓋、リューズ、バックル、見えるところを全てロジウムメッキさせていただきました。(UI)
事例【オメガのベルト修理】
事例【時計のガラス修理】
事例【ブライトリング:竜頭の交換】
兵庫県西宮市のお客様からブライトリングのリューズが外れちゃいましたとご相談をいただきました。
今回は中身を調べましたが、全く悪いところはありませんでしたので、リューズの交換のみで対応させていただきました。
最近、高級ブランド時計の修理、メンテナンスはメーカーのみしか出来ないようなシステムになっていっておりますが、できるだけお客様のご要望にお応えしていきたいと思います。
事例【時計の裏蓋の刻印消し】
兵庫県神戸市のお客様より時計の裏ぶたの刻印消去のご依頼を承りました。 あんまり文字が深いと裏ぶたが歪んでしまう可能性があり、ご要望にお応えできない場合がありますが、今回は大丈夫でした。
事例【ショパール:ベルトの交換】
大阪府吹田市のお客様のショパールの時計のベルトの修理をさせていただきました。
メーカーはベルトの部分修理は受け付けないということでベルト交換になり、かなり高額な金額になってしまうようです。
我々は出来る限り、修理で対応できるように工夫して直させていただきました。
事例【ロレックス:竜頭の交換】
兵庫県神戸市のお客様のロレックスの竜頭の交換をさせていただきました。
事例【グッチの時計の文字盤の修理】
兵庫県神戸市のお客様のグッチの時計の文字盤部分が外れているので、直してほしいとご依頼をいただきました。
メーカーにもっていくと部分修理は受け付けないということでかなりの金額を提示されて困っていたようです。
文字盤のみ貼り付けて、もとに戻させていただきました。
事例【フランクミュラー:ベルト交換】
大阪市のお客様よりフランクミュラーのベルト交換のご依頼をいただきました。
クロコダイルの皮のベルトです。大きさは14-12mmです。グレーの色から赤色にしました。
綺麗ですね~。皮ベルトは消耗品ですので、定期的に交換しなくてはダメになっちゃいます。
事例【オメガ:竜頭】
神戸市のお客様よりオメガの竜頭交換のご依頼をいただきました。
今のついている竜頭が小さくて回しにくいので大きいのと交換してほしいという事でしたので、交換させていただきました。
事例【ロレックス:文字盤】
東京都のお客様よりロレックスの修理のご依頼をいただきました。
この時計もかなり年季が入ってました。
ご友人からいただいたらしく、50年もメンテナンスしておられなかったそうです。
文字盤の色も変わってしまっていて、いろいろと交換させていただきました。
オーバーホール、2番車、リューズ、針3本、文字盤磨き、風防、ベルト磨き
事例【ベルト修理】
東京都のお客様よりヴァンクリーフ&アーぺルの時計の修理をお預かりしました。
時計のベルトとケースの部分のくっついている部分が折れてしまっていたのと時計がすぐに止まってしまうという事でした。
この折れてしまった部分は以前にも他のお店でくっつけて頂いたらしいのですが、すぐに取れてしまったそうです。たぶんレーザーか何かでロウ付けしたのでしょう。この場合、レーザーで一時的についてもすぐに取れてしまうんです。
今回は折れた部分の根元から取り出し、新たに同じ形に18金を製作させていただく事にしました。
あとは、オーバーホール(分解掃除)をしてお客様のもとへお帰りになりました。
事例【ガラス修理】
時計のガラスに傷が出来てしまったので、ガラスを交換させていただきました。